チュニジアのサンドイッチ事情

アッスレーマ!

チュニジアのファストフードといえば、やっぱりサンドイッチ。とはいえ、一口にサンドイッチといってもパンの種類が豊富で、毎回どれにしようか迷ってしまいます。
今回は、数あるサンドイッチの中から、チュニジアの人たちによく食べられているものをいくつかご紹介します♪

ちなみに、注文の流れはこんな感じです↓
① パンの種類を選ぶ
② メインの具材(ツナ、サラミ、シャワルマ、チキンカツ、卵など)を選ぶ
③ ハリッサやサラダ・メシュウィヤ(ピーマンやトマトなどを炭火で焼いたサラダ)、レタスやトマトなどの野菜を好みに合わせて追加する

お店によって選べる具材は少しずつ違いますが、自分好みにカスタマイズできるのがチュニジアのサンドイッチの魅力。何度食べても飽きません!

①タブ-ナ

チュニジアの伝統的な窯焼きパン。外は香ばしく、中はもっちりとした食感が特徴です。イメージとしてはピタパンに近い感じ!パンに切り込みを入れ、その中にお好みの具材をたっぷり挟んでいただきます!

②マクロ-ブ

チュニジアのファストフード店で人気の定番メニュー。
厚めのピザ生地のようなパンで具材を包み、オーブンで焼き上げます。「Makloub(マクローブ)」とはアラビア語で「折りたたんだ」「ひっくり返した」という意味。外側はこんがり、中にはチーズがたっぷり。ボリューム満点で食べ応えのあるサンドイッチです。

③レバネ

マクローブと並ぶ人気のレバネサンド。
具材はマクローブとほぼ同じですが、「ホブズ・リブネ」と呼ばれる薄くて丸いレバノンパンを使用しています。
マクローブより生地が薄いため、具材そのものの旨味をしっかり味わいたい方にはレバネがおすすめです!

④ミレウィ

チュニジアでとても人気のある層状の平焼きパン。
セモリナ粉を使い、生地にオリーブオイルを練り込みながら何度も折りたたんで焼くため、外は香ばしく、中はもちっとした食感に仕上がります。
朝食や小腹が空いたときのおやつにぴったり!
価格も2〜5TND(約100〜300円)ほどと手頃なので、子どもたちがおやつ代わりに買っている姿をよく見かけます。
ちなみに私のお気に入りは、ハリッサ+サラダ・メシュウィヤを塗ったミレウィに、オムレツとチーズを追加してもらう食べ方です♡

⑤マルフ-フ

見た目はミレウィによく似ていますが、生地に油を練り込んでいないため、よりあっさりとした味わい。
フライドポテトやチキン、ツナなどを包んで食べる、ラップサンドのような感覚のホットサンドです。

生地にハリッサを塗り、チキンやサラミ、たっぷりのチーズをのせて細長く包み、オーブンで焼き上げる「バゲット・ファルシ」や、チュニジア南部の伝統的な田舎風サンドイッチ「ムタブガ」など、魅力的なサンドイッチがたくさんあります。種類が豊富なので、その日の気分に合わせて選ぶのも楽しいと思いますよ!

ちなみに私は、シャワルマのレバネサンド(ハリッサスプ-ン2杯+野菜たっぷり)をよく食べます☆