チュニジア旅行ベストシーズンはいつ??
アッスレ-マ!
毎日暑く絶賛夏バテです(笑)
突然ですが、旅行先を決めるとき、「ベストシーズンはいつだろう?」と気になる方も多いのではないでしょうか?今回は、そんなチュニジア旅行のおすすめシーズンをご紹介します!
地中海性気候に恵まれ、四季を通してさまざまな魅力を楽しめる国チュニジア。訪れる季節によって景色や過ごし方が変わるため、旅行の目的に合わせてベストシーズンを選ぶのがおすすめです。




観光や街歩きを満喫するなら、秋!
10月~11月頃はチュニジア旅行のベストシーズンといわれています。
夏の厳しい暑さが落ち着き、日中は20~30℃前後と過ごしやすい気候になるため、世界遺産やメディナの散策、サハラ砂漠への観光まで快適に楽しむことができます。また、この時期はオリーブ、ブドウ、ザクロ、デーツなど、実りの風景が広がる収穫の季節。この時期には新しいオリーブオイルの製造も始まり、市場や専門店では搾りたてのフレッシュなオリーブオイルが出回ります。チュニジア人もこの時期のオリ-ブオイルは味が濃くて美味しい、他の時期のとは違うと言うほど。また、南部ではデーツの収穫も始まります。トズールやネフタ周辺では、デーツヤシが並ぶオアシスの風景を見ることができ、チュニジアらしい秋の景色を楽しめます。
秋のチュニジアは、観光だけでなく自然や食文化も同時に楽しめる旅行に最適なシーズンです!
花や緑あふれる景色を楽しみたい方には春!
日中は15~30℃前後と、秋と同じように過ごしやすい気候です。
チュニジアの春は何といっても、冬の雨によって潤った大地に広がる花々と緑。穏やかな気候の中、北部や中部ではミモザやバラが見頃を迎え、街路樹や公園を鮮やかに彩ります。5月後半にはジャカランダが咲き始め、美しい紫色の花が街を彩ります。また、シディ・ブ・サイドやハマメットではブーゲンビリアも咲き始め、白壁と青い扉の街並みに華やかな彩りを添えます。
春ならではの魅力は、古代ローマ遺跡と花々が織りなす絶景です。ドゥッガやブラ・レジアでは、赤いポピーや黄色い野花が一面に咲き誇り、まるで花畑の中に遺跡が佇むような幻想的な風景が広がります。一年の中でも最も写真映えする季節です。一方で、春は風が強くなる日があり、サハラ砂漠からの砂が舞うことがあります。また、地域によっては花粉が飛散するため、花粉症やアレルギーをお持ちの方は、マスクや目薬などを準備しておくと安心です。
そして、美しい地中海リゾートや夏ならではの野外イベントを満喫するなら、夏!
本格的な夏のシーズンを迎える6月~9月は、青空と白い壁、海のコントラストに加えカラフルなブーゲンビリアが最も映える時期。
日本のような湿気が少なく、空気はカラッとしているため、ものすごく汗をかくことはないですが、なんといっても日差しが非常に強く15分歩くだけで日焼けすることは間違いないです(笑)
中でも、7月8月が最も熱く首都チュニスでは、35℃~40℃前後。南部のトズ-ルやクサ-ルギレンでは50℃近くになることもあります。
そして、チュニジアの夏と言えばやっぱり海!ハマメット、スース、モナスティール、ジェルバ島などのリゾート地では海水浴シーズンを迎え、多くの人々で賑わいます。私も、7月に入ってから毎週末海に行っています!
他にも、夏の時期は各地で音楽祭や文化イベントも開催され、カルタゴ国際音楽祭やハマメット国際フェスティバルなど有名な音楽イベントがたくさん開催されます。
最後は、南部・サハラ砂漠を訪れるなら冬!
12月~3月は、大体10℃~18℃前後。朝晩は、冷え込む為ダウンジャケットなど防寒対策が必要ですが、日中太陽が当たると長袖1枚でも過ごせるほどになります。また、チュニジアでは珍しい雨が降るのもこのシーズン。冬は空気が澄んでいるため、ドゥッガやブラ・レジアなどの遺跡、山岳地帯では遠くまで美しい景色を見渡すことができます。また、南部の観光が満喫できるのもこの時期。日中20℃前後と過ごしやすく、ラクダ体験や4WDでの砂漠ツアー、オアシス散策などを快適に楽しむことができます。他にも、秋に引き続きデーツの収穫シーズンでもあります。トズール周辺のオアシスでは、デーツの収穫時期ならではのオアシスならではの景色をみることができ、市場では採れたての甘く濃厚なデーツを味わうこともできます。
いかがでしたか?チュニジアは一年を通して楽しめる国ですが、旅行の目的によってベストシーズンは異なります。
世界遺産や街歩きを楽しむなら秋、花や緑豊かな景色を満喫するなら春、美しい地中海リゾートを楽しむなら夏、そしてサハラ砂漠を訪れるなら冬がおすすめです。
ぜひ、ご自身の旅のスタイルに合わせて、ぴったりの季節にチュニジアを訪れてみてください♪

